日本の有名な観光スポット❗️❗️群馬県 妙義神社 Famous tourist spots in Japan ❗️❗️ Myogi Shrine

群馬

Good luck, god of business prosperity, god of fire protection, god of school children, god of marriage, god of farming morus alba

開運、商売繁昌の神、火防の神、学業児童の神、縁結の神、農耕桑蚕の神

公式ホームページ  https://www.myougi.jp/index.html

〒379-0201 群馬県富岡市妙義町妙義6  TEL・FAX 0274-73-2119
お車 & 駐車場
関越・上信越自動車道 松井田・妙義ICから5分。
道の駅みょうぎ (みょうぎ物産センター)の無料駐車場に駐車して下さい。妙義神社はここから歩いてすぐです。

妙義神社は、奇岩と怪石で名高い妙義山の主峰白雲山の東山麓にあり、
老杉の生いしげる景勝の地を占めている。
創建は「宣化天皇の二年(537)に鎮祭せり」と社記にあり、
元は波己曽(はこそ)の大神と称し後に妙義と改められた。  
 そもそも妙義と云う所以は、後醍醐天皇に仕へ奉りし権大納言長親卿、
此の地に住み給いて明々魂々たる山の奇勝をめで、
明魂と名づけしものを後世妙義と改めたと思われる。
 古くより朝野の崇敬殊に篤く、開運、商売繁昌の神、火防の神、
学業児童の神、縁結の神、農耕桑蚕の神として広く世に知られ、
関東、甲信越地区より参拝する者が多い。  
 江戸時代は歴代将軍を始め、加賀の前田侯外諸大名の崇敬篤く、
上野東叡山の宮、御代々御兼帯御親祭の神社となり其の御宿坊を
宮様御殿又は単に御殿とも称した。
この御殿よりの、東面の景色は素晴らしく、
前庭の植込は何れも低く地をはうようにつくられ、
関東平野を一望に集め借景庭園として見事なものである。  
 本殿拝殿をはじめとする境内の諸建造物は、
江戸時代初期から中期にかけての建造物で、
江戸時代建築の趣をもった壮麗なもので、老杉の巨木うっそうたる神域に、
輪奥の美を連ね、高さ十メートルの旧御殿下の石垣をはじめとする
各所の石垣は其の技工の巧なること比い無く、
諸建造物青銅の大鳥居等と共に、文化財に指定されている。  
 現在妙義神社にて所蔵している宝物は、
国指定重要文化財の絵巻物を始めとして絵画、彫刻、筆跡、金工芸、石器、
化石等の外、舶来の珍品逸品に至るまで多数あり、
常時展示観覧に供されている。  
 尚妙義全山が国指定の名勝並に国定公園で新緑、
紅葉の季節の美観は格別である。従って妙義は信仰の山であり、
私共の祖先の遺してくれた文化財の宝庫であり、
又観光の山でもあり登拝者も年々増加の一途をたどりつゝある。

Myogi Shrine is located at the eastern foot of Mt. Hakuun, the main peak of Mt. Myogi, which is famous for its strange rocks and strange stones.

It occupies a scenic spot where old cedar grows.

It was founded in the company journal, saying, “The auction was held in the second year of Emperor Senka (537).”

Originally called the Okami of Hakoso, it was later changed to Myogi. Twice

In the first place, the reason why it is called Myogi is that it is dedicated to Emperor Go-Daigo and is the chief lord of Dainagon.

To live in this land and wish for a strange victory in the mountains that are clearly soulful

It seems that what was named Myogi was changed to Myogi in posterity.

Asano’s reverence has been particularly serious since ancient times, the god of good luck, business prosperity, the god of fire protection,

Widely known to the world as the god of school children, the god of marriage, and the god of farming morus alba.

Many people worship from the Kanto and Koshinetsu areas. Twice

In the Edo period, the reverence of successive shoguns and other daimyo Maeda of Kaga,

Ueno Toeizan no Miya, the shrine of the Onjuku Obi Parent Festival for generations

Also called the palace or simply the palace.